昔、たまたま見かけた月下美人をいまだに忘れられなくて書いたSSでしたー。
経緯は覚えてないのですが、玄関先でいい香りだなぁと思ってたらお家の方が出ていらして、説明してくれました。
好きなだけ見ていってねと言われて、しばし幸せな気分になったのを覚えてます。
すごい瞬間に居合わせたんだなぁと感激しましたねー。
ちょっと落ち込んで、どうにも立ち直れそうになかったので夢中で小説に没頭しようとしたので、下書きがありません(^_^;)
携帯に直接打ち込んだので、おかしなところがたくさんありそうですねぇ……(苦笑)
お楽しみ頂ければ、幸いで御座います。